Q.口を開けると、あごが痛い・音がなる!なぜ?

一般歯科Q&A

A.お口を大きく開けると、あごが痛かったり「カクッ」と音がしたりするのは、顎関節症が関係しているかもしれません。

なぜなら、あごの痛みや異音を引き起こす原因には、

  • かみ合わせが悪い
  • 歯ぎしりや食いしばりをしている
  • ほおづえをつく癖がある
  • 片側の歯で噛む癖がある

といったものがあり、その影響で2人に1人の日本人が顎関節症になっているといわれているからです。

対処法としては、

  • 正しいお口の開け方を学ぶ
  • あごに負担を与える癖を治す
  • 夜間にマウスピースをつけて歯を守る
  • かみ合わせを正しい位置に治す(矯正)

などの治療を歯医者で受ける方法があります。

症状によっては手術が必要になるケースもありますが、その場合は総合病院での治療が必要です。

「朝はあごがだるい」「友人や家族に歯ぎしりを指摘された」などの自覚症状がある場合には、早めに歯医者へ相談したほうが良いでしょう。

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